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Gagosian Media

Gagosian Quarterly Summer 2025 Issue - 0fr. Tokyo

Gagosian Quarterly Summer 2025 Issue - 0fr. Tokyo

通常価格 $39.00 USD
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全国一律550円(税込)、20,000円(税込)以上で送料無料。

Size :  251 x 330 mm    

Softcover

168 pages

color, black and white

Published by Gagosian Media

本号では、ガゴシアンにてパロマ・ピカソとのパートナーシップにより開催された《ピカソ:テート・ア・テート》展を祝し、展覧会のインスピレーションとなった歴史的背景についてマイケル・ケイリーが執筆したエッセイと、1932年に伝説的芸術家ピカソと彼の友人であり著名な出版社E・テリアードとの対話を併せてご紹介します。

2025年夏号では、卓越した女性たちにスポットを当てています。しがらみにとらわれず大胆に道を切り開いた先駆者、ロレイン・オグレイディの姿をはじめ、レイチェル・ホワイトリードが公共彫刻制作における課題や、感情的・歴史的背景との向き合いについて語ります。また、1960年代のサイケデリック運動に多大な影響を与えたローズマリー・ウッドラフ・リアリーの反骨的な人生を探ります。小説家ローレン・エルキンは、ジュリー・カーティスと、母性、郊外、そしてシュルレアリスムについて語り合います。これはカーティスのパリでの展覧会に先立つ対談です。

建築に特化した特集セクションでは、アレクサンダー・カルダー、デヴィッド・チッパーフィールド、ベルトルト・ルベトキン、Wutopia Labなどを取り上げます。また、フランチェスコ・ボナーミによる、マウリツィオ・カテランの人生と挑発的な作品群に光を当てた、奇想天外で抱腹絶倒の“自伝”の新装拡大版から抜粋を掲載。

その他にも:ジョシュア・チュアンがビートルズ全盛期にポール・マッカートニーが撮影した1960年代の写真を背景とともに解説。ペジュ・オシンは多分野で活躍する映画作家ジェン・ンキルと対談。さらに、エレーヌ・シクスーがハンス・ウルリッヒ・オブリストのアンケートに答えています。

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